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波形の書き順(筆順)

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波形の「波」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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波形の「形」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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波形の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. は-けい
  2. ハ-ケイ
  3. ha-kei
波8画 形7画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
波形
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

波形と同一の読み又は似た読み熟語など
古典派経済学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
形波:いけは
波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動  波高  波源  波罫  波形  波形  波及  波間  波間  濤波  波貝  波音  波衣  波崎  波斯  波頭  波頭  波長  鯨波  波束  波線  波跡  波数  波状  波上  辺波  波旬  α波  早波  P波  中波  暖波  短波  宗波  丹波  滝波  大波  随波  全波  川波    ...
[熟語リンク]
波を含む熟語
形を含む熟語

波形の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
桜が野中に返咲きの霞を視《み》せた。おもては静かだが、場は大入らしい、三人は、いろいろの幟の影を、袴で波形に乗って行く。 「また何か言われそうな気がしますがね、それはそれとしてだね、娘が借りるらしかった―....
星女郎」より 著者:泉鏡花
ら陽炎《かげろう》のようなものが、鼬の体から、すっと伝《つたわ》り、草の尖《さき》をひらひらと……細い波形に靡《なび》いている。はてな、で、その筋を据眼《すえまなこ》で、続く方へ辿《たど》って行《ゆ》くと....
遺稿」より 著者:泉鏡花
い、苅あとの稻田は二三尺、濃い霧に包まれて、見渡すかぎり、一面の朧の中に薄煙を敷いた道が、ゆるく、長く波形になつて遙々と何處までともなく奧の院の雲の果まで、遠く近く、一むらの樹立に絶えては續く。 その路....
[波形]もっと見る