浦波の書き順(筆順)
浦の書き順アニメーション ![]() | 波の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
浦波の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 浦10画 波8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
浦波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
浦波と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波浦:みならう波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動 波高 波源 波罫 波形 波形 波及 波間 波間 濤波 波貝 波音 波衣 波崎 波斯 波頭 波頭 波長 鯨波 波束 波線 波跡 波数 波状 波上 辺波 波旬 α波 早波 P波 中波 暖波 短波 宗波 丹波 滝波 大波 随波 全波 川波 ...[熟語リンク]
浦を含む熟語波を含む熟語
浦波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
見えて、 「歓之助殿が九州で、何をやり損ないましたか」 「さればだよ、九州第一といわれている久留米の松浦波四郎のために、脆《もろ》くも打ち込まれた」 「え」 兵馬はそのことを奇なりとしました。練兵館の鬼....「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
するものくさぐさあり、皆可憐の趣を備ふ。天平六年、新羅《しらぎ》に遣はさるる使人等の一行は、ここ志賀の浦波に照りかへす月光を看て、遠くも来にける懐郷の涙をしぼり、志摩郡の唐泊《からどまり》より引津泊《ひく....「旅日記」より 著者:種田山頭火
江に着いて、あちこち探して、よさゝうな宿を見つけた、吉良屋。 おとなしくやすらかな一夜であつた。 ・浦波おだやかなてんぐさ干しひろげ 右も左も網干してある花のちる道を ・春の山からころころ石ころ ・大....