逸書き順 » 逸の熟語一覧 »逸れるの読みや書き順(筆順)

逸れるの書き順(筆順)

逸の書き順アニメーション
逸れるの「逸」の書き順(筆順)動画・アニメーション
れの書き順アニメーション
逸れるの「れ」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
逸れるの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

逸れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そ-れる
  2. ソ-レル
  3. so-reru
逸11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
逸れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

逸れると同一の読み又は似た読み熟語など
怖じ恐れる  見逸れる  恐れる  怖れる  畏れる  懼れる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ逸:るれそ
逸を含む熟語・名詞・慣用句など
驕逸  労逸  麻逸  奔逸  捕逸  逸芙  逸淵  紀逸  俊逸  秀逸  四逸  逸る  高逸  清逸  後逸  逸り  逸楽  飄逸  楊逸  逸山  逸散  放逸  逸志  逸人  散逸  淫逸  逸遊  逸民  逸堂  逸書  逸事  隠逸  安逸  逸然  逸出  春逸  逸失  逸史  逸材  逸言    ...
[熟語リンク]
逸を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

逸れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小山内謝豹」より 著者:蒲原有明
と推測してよいでせう。然しそこには自然にヒユウマニストの歩む途が開けてゐます。小山内君は、時には左右に逸れることがあるとしても、大體においてその途をたどつてゆくやうになるのかと私かに考へてゐます。 小山....
神経」より 著者:織田作之助
れはただ声の芸術だけではない。美術、舞踊、文学、すべて御多分に洩れず、それぞれの紋切型があり、この型を逸れることはむつかしいのである。小説のような自由な形式の芸術でも、紋切型がある。ジェームスジョイスなど....
蜜柑山散策」より 著者:北原白秋
来る。そのトンネルはなにがしの富豪の別邸の前通りであるが、これがとても長いのでほどほどにして右の小径へ逸れるとやつと蜜柑畑の中道となるのだ。 どちらを見ても蜜柑の葉ばかりだが、目ざした金色の実はほとんど....
[逸れる]もっと見る