上訴の書き順(筆順)
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上訴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 訴12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
上訴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上訴と同一の読み又は似た読み熟語など
委任状争奪戦 吉祥草 経常損益 公開市場操作 上疏 上奏 上層 上足 常総 常則
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
訴上:そうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語訴を含む熟語
上訴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「政談月の鏡」より 著者:三遊亭円朝
の為めに其方は其の日に困るに依て一時凌《いちじしの》ぎに使い、翌日|町役人《ちょうやくにん》とも相談の上訴え出ようと思う折柄、勘次に盗取られたに相違有るまいな」 と云うお慈悲のお言葉。 筆「へえ恐入り....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
血が一つに合わないのであるから、滴血などをもって裁判をくだされては甚だ迷惑であると、逆捻《さかね》じに上訴した。彼としては相当の理屈もあったのであろうが、不幸にして彼は周囲の人びとから憎まれていた。 「あ....「昨今横浜異聞(一幕)」より 著者:岸田国士
たがたちよつと帰つて来たんだが、なにしろ、土地の管理人を呼び集めるだけで一月はかゝるといふ始末で、その上訴訟事件に引つかゝつて、三ヶ月といふ約束は、もう過ぎてしまつた。手紙だけでは、相手も不安心だらうから....