半畳の書き順(筆順)
半の書き順アニメーション ![]() | 畳の書き順アニメーション ![]() |
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半畳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 半5画 畳12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
半疊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
半畳と同一の読み又は似た読み熟語など
半帖 斑条 犯情 煩擾 繁盛 煩冗 繁昌 繁冗
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
畳半:うょじんは畳を含む熟語・名詞・慣用句など
畳む 層畳 千畳 青畳 畳用 畳敷 畳表 畳薦 畳針 半畳 畳職 畳畳 畳字 畳紙 畳糸 霜畳 置畳 床畳 畳紙 藪畳 板畳 菅畳 薦畳 石畳 畳六 畳五 畳一 菰畳 炉畳 敷畳 薄畳 畳刺 畳算 畳目 重畳 香畳 客畳 岩畳 畳鰯 畳五 ...[熟語リンク]
半を含む熟語畳を含む熟語
半畳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
と延ばして、そこにあるものを一払《ひとはら》いに払いのけると、花壇の土を掘り起こしたようにきたない畳が半畳ばかり現われ出た。古藤は自分の帽子を部屋のすみにぶちなげて置いて、払い残された細形《ほそがた》の金....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
蛉のように、晃々《きらきら》と高く舞った。 「大神楽《だいかぐら》!」 と喚《わめ》いたのが第一番の半畳で。 一人口火を切ったから堪らない。練馬大根と言う、おかめと喚く。雲の内侍《ないじ》と呼ぶ、雨し....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
》のやうに、晃々《きらきら》と高く舞つた。 「大神楽《だいかぐら》!」 と喚《わめ》いたのが第一番の半畳《はんじょう》で。 一人|口火《くちび》を切つたから堪《たま》らない。練馬大根《ねりまだいこん》....