畳むの書き順(筆順)
畳の書き順アニメーション ![]() | むの書き順アニメーション ![]() |
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畳むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畳12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
疊む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
畳むと同一の読み又は似た読み熟語など
店を畳む 身代畳む 胸に畳む 立たむ月
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む畳:むたた畳を含む熟語・名詞・慣用句など
畳む 層畳 千畳 青畳 畳用 畳敷 畳表 畳薦 畳針 半畳 畳職 畳畳 畳字 畳紙 畳糸 霜畳 置畳 床畳 畳紙 藪畳 板畳 菅畳 薦畳 石畳 畳六 畳五 畳一 菰畳 炉畳 敷畳 薄畳 畳刺 畳算 畳目 重畳 香畳 客畳 岩畳 畳鰯 畳五 ...[熟語リンク]
畳を含む熟語むを含む熟語
畳むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
前、大先生に叱られたって、柔順《すなお》に別れ話にした早瀬さんも感心だろう。 だが、何だ、それで家を畳むんじゃねえ。若い掏摸《すり》が遣損《やッそく》なって、人中で面《つら》を打《ぶ》たれながら、お助け....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
支《つ》いていた。こう捻平に声懸けられて、わずかに顔を振上げながら、きりきりと一まず閉じると、その扇を畳むに連れて、今まで、濶《かっ》と瞳を張って見据えていた眼《まなこ》を、次第に塞《ふさ》いだ弥次郎兵衛....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
包みを解くと、中が古風にも竹の子弁当。……御存じはございますまい、三組《みつぐみ》の食籠《わりご》で、畳むと入子《いれこ》に重《かさな》るやつでね。案ずるまでもありませんや、お道姉さんが心入れのお手料理か....