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畳六の書き順(筆順)

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畳六の「六」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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畳六の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ろく
  2. ジョウ-ロク
  3. jou-roku
畳12画 六4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
疊六
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

畳六と同一の読み又は似た読み熟語など
丈六  定六  調六  重六  城六兵衛  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
六畳:くろうょじ
畳を含む熟語・名詞・慣用句など
畳む  層畳  千畳  青畳  畳用  畳敷  畳表  畳薦  畳針  半畳  畳職  畳畳  畳字  畳紙  畳糸  霜畳  置畳  床畳  畳紙  藪畳  板畳  菅畳  薦畳  石畳  畳六  畳五  畳一  菰畳  炉畳  敷畳  薄畳  畳刺  畳算  畳目  重畳  香畳  客畳  岩畳  畳鰯  畳五    ...
[熟語リンク]
畳を含む熟語
六を含む熟語

畳六の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
風が強く吹く日には少し揺れる気味はあるが、ほかにこれと云って非の打ちようのない綺麗《きれい》に明かな四畳六畳|二間《ふたま》つづきの室《へや》であった。その室に坐《すわ》っていると、庭に植えた松の枝と、手....
みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
、お麁末《そまつ》ながら浴室《ゆどの》や女中部屋を建増した。其れから中一年置いて、明治四十二年の春、八畳六畳のはなれの書院を建てた。明治四十三年の夏には、八畳四畳板の間つきの客室兼物置を、ズッと裏の方に建....
明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
と持ち帰る奴もいる。しかし、まア、とにかく病気が治って結構な話である。 木炭の発明 伊豆の伊東で八畳六畳四畳半というたった三間の家に住んでいて、それでも寒くて仕様がなかった。 東京から遊びに来た人は....
[畳六]もっと見る