畳一の書き順(筆順)
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畳一の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畳12画 一1画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
疊一 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
畳一と同一の読み又は似た読み熟語など
出っ尻 重一
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
一畳:ちっで畳を含む熟語・名詞・慣用句など
畳む 層畳 千畳 青畳 畳用 畳敷 畳表 畳薦 畳針 半畳 畳職 畳畳 畳字 畳紙 畳糸 霜畳 置畳 床畳 畳紙 藪畳 板畳 菅畳 薦畳 石畳 畳六 畳五 畳一 菰畳 炉畳 敷畳 薄畳 畳刺 畳算 畳目 重畳 香畳 客畳 岩畳 畳鰯 畳五 ...[熟語リンク]
畳を含む熟語一を含む熟語
畳一の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
つげ》の疎《まばら》な目をつぶって、水気の来たような指を組んで、魍魎《もうりょう》のごとくのっさりと、畳一ぱいに坐っていました。さっきこの婆のものを云う声が、蟇《がま》の呟くようだったと云いましたが、こう....「或る女」より 著者:有島武郎
して台所におりた。自分で自分の食べるものを料理するという事にもかつてない物珍しさとうれしさとを感じた。畳一|畳《じょう》がた日のさしこむ茶の間の六畳で二人は朝餉《あさげ》の膳《ぜん》に向かった。かつては葉....「親子」より 著者:有島武郎
う、父は今までの怒りに似げなく、自分にも思いがけないようなため息を吐いた。彼は思わず父を見上げた。父は畳一畳ほどの前をじっと見守って遠いことでも考えているようだった。 「俺《わ》しがこうして齷齪《あくせく....