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重畳の書き順(筆順)

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重畳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-じょう
  2. チョウ-ジョウ
  3. chou-jou
重9画 畳12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
重疊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

重畳と同一の読み又は似た読み熟語など
験潮場  長上  長城  頂上  沸騰液体膨張蒸気爆発  沸騰液膨張蒸気爆発  牒状  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
畳重:うょじうょち
畳を含む熟語・名詞・慣用句など
畳む  層畳  千畳  青畳  畳用  畳敷  畳表  畳薦  畳針  半畳  畳職  畳畳  畳字  畳紙  畳糸  霜畳  置畳  床畳  畳紙  藪畳  板畳  菅畳  薦畳  石畳  畳六  畳五  畳一  菰畳  炉畳  敷畳  薄畳  畳刺  畳算  畳目  重畳  香畳  客畳  岩畳  畳鰯  畳五    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
畳を含む熟語

重畳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
の恐ろしさに、匆々暇をとつたものも、少くなかつたやうに見うけました。――先づ一口に申しましたなら、慢業重畳《まんごふちようでふ》とでも名づけませうか。兎に角当時|天《あめ》が下《した》で、自分程の偉い人間....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
としたるが如き、其消息の一端を洩したるものなりと云はざるべからず。小松内大臣が「富貴の家禄、一門の官位重畳せり。猶再実る木は其根、必傷るゝとも申しき。心細くこそ候へ」と、入道相国を切諫したる、素より宜なり....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
五十年前に)書かれたものだから、多少不完全な点もあるようである。 「アルプス山の絶頂に登りて、諸山岳の重畳するを見渡せば、山はおのずから幾多の群をなし、各々の群にはそれぞれ優れた山峯あって、やや低き諸峰に....
[重畳]もっと見る