畳表の書き順(筆順)
畳の書き順アニメーション ![]() | 表の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
畳表の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 畳12画 表8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
疊表 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
畳表と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
表畳:てもおみたた畳を含む熟語・名詞・慣用句など
畳む 層畳 千畳 青畳 畳用 畳敷 畳表 畳薦 畳針 半畳 畳職 畳畳 畳字 畳紙 畳糸 霜畳 置畳 床畳 畳紙 藪畳 板畳 菅畳 薦畳 石畳 畳六 畳五 畳一 菰畳 炉畳 敷畳 薄畳 畳刺 畳算 畳目 重畳 香畳 客畳 岩畳 畳鰯 畳五 ...[熟語リンク]
畳を含む熟語表を含む熟語
畳表の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「食魔」より 著者:岡本かの子
れる基と彼は知りながら自分でどうしようもなかった。彼は寂しく自宅へ近付いて行った。 表通りの呉服屋と畳表問屋の間の狭い露路の溝板へ足を踏みかけると、幽《かす》かな音で溝板の上に弾《は》ねているこまかいも....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
人も人足も総立ちになって出迎いをする。いや、今日からかんがえると、まるで嘘のようです。松茸の籠は琉球の畳表につつんで、その上を紺の染麻で厳重に縛《くく》り、それに封印がしてあります。その荷物のまわりには手....「歌麿懺悔」より 著者:邦枝完二
で一度大きく波を打った肉は、膝への線を割合にすんなり見せながら、体にしては小さい足を内輪に茶色に焼けた畳表を、やけに踏んでいるのだった。 「どうしたのさ、お前さん、早く描かなきや、行燈《あんどん》の油が勿....