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振るうの書き順(筆順)

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振るうの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふる-う
  2. フル-ウ
  3. furu-u
振10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
振るう
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

振るうと同一の読み又は似た読み熟語など
古歌  震う  奮う  揮う  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
うる振:うるふ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
振を含む熟語
るを含む熟語
うを含む熟語

振るうの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
って、おぼろげながら黒く見える。と思う間《ま》に、馬は、高くいななきながら、長い鬣《たてがみ》をさっと振るうと、四つの蹄《ひづめ》に砂煙をまき上げて、またたく暇に太郎をそこへ疾風のように持って行った。 「....
最終戦争論」より 著者:石原莞爾
井寺を焼打ちにし、遂には山王様のお神輿をかついで都に乱入するまでになりました。説教すべき坊さんが拳骨を振るう時代になって来たのであります。予言の通りです。仏教では仏は自分の時代に現われる、あらゆる思想を説....
」より 著者:カフカフランツ
です。ほんとうに美しい、かわいらしい娘だったら、ひとたび酒場に住みつくようになったからには、腕前なんて振るう必要なんかありません。美しいあいだは、何か特別な不幸な偶然が起こらなければ、酒場の女給仕でいられ....
[振るう]もっと見る