青雲の志の書き順(筆順)
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青雲の志の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 青8画 雲12画 志7画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
靑雲の志 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：10文字同義で送り仮名違い：-
青雲の志と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
志の雲青:しざろここのんういせ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語雲を含む熟語
のを含む熟語
志を含む熟語
青雲の志の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自叙伝」より 著者:大杉栄
。そしてその土地の習慣で、三男の父は一時お寺にはいって坊主になっていた。が、西南戦争が始まって、初めて青雲の志を抱いて、お寺を逃げ出して上京した。 そしてまず教導団にはいって、いったん下士官になって、さ....「念仁波念遠入礼帖」より 著者:芥川竜之介
とどまる》」とあり。門弟子の意なるは勿論なり。然らば誰それの門下を以て居るも差支へなき筈にあらずや。「青雲の志ある者の軽々しく口にすべき語にあらず」とは燕雀生の独り合点《がつてん》なり。 文芸春秋の読者....「三保寮を訪ふ」より 著者:岸田国士
国の留学生の本邦に渡来するものが著しくその数を増した事である。 顧れば、明治維新後、幾多の日本青年が青雲の志を抱いて世界各国に遊学した。その学び取りたる新知識と我国の伝統的精神との渾然たる融和こそ今日の....