青山の書き順(筆順)
青の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() |
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青山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 山3画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
靑山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
青山と同一の読み又は似た読み熟語など
生残 超新星残骸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山青:んざいせ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語山を含む熟語
青山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歯車」より 著者:芥川竜之介
世話にならないうちに姉の家を出ることにした。
「まあ、善《い》いでせう。」
「又あしたでも、……けふは青山まで出かけるのだから。」
「ああ、あすこ? まだ体の具合は悪いの?」
「やつぱり薬ばかり嚥《の》ん....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
平氏政府が、日一日より、没落の悲運に近づきたる、豈、宜ならずとせむや。然り、桑樹に対して太息する玄徳、青山を望ンで黙測する孔明、玉璽を擁して疾呼する孫堅、蒼天を仰いで苦笑する孟徳、蛇矛を按じて踊躍する翼徳....「葬儀記」より 著者:芥川竜之介
、松岡が「よく見て来たか」と言う。僕は、「うん」と答えながら、うそをついたような気がして、不快だった。青山の斎場《さいじょう》へ行ったら、靄《もや》がまったく晴れて、葉のない桜のこずえにもう朝日がさしてい....