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船端の書き順(筆順)

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船端の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふな-ばた
  2. フナ-バタ
  3. funa-bata
船11画 端14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
船端
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

船端と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
端船:たばなふ
船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室  船出  船匠  楼船  船将  船廠  船上  櫓船  船場  船祝  和船  船主  船主  廻船  船手  船首  引船  籠船  船宿  船場  離船  船心  船足  船体  夜船  船隊  船代  木船  船台  網船  船側  遊船  用船  洋船  船瀬  船籍  郵船  船窓  船窓  船装    ...
[熟語リンク]
船を含む熟語
端を含む熟語

船端の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本所両国」より 著者:芥川竜之介
である。しかし今日《こんにち》の大川の上に大小の浪を残すものは一々数へるのに耐へないであらう。 僕は船端《ふなばた》に立つたまま、鼠色に輝いた川の上を見渡し、確か広重《ひろしげ》も描《か》いてゐた河童《....
金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
れた。 噎《むせ》ぶのを堪《こら》え、涙を飲み落す秀江のけはい――案外、早くそれが納《おさま》って、船端で水を掬《すく》う音がした。復一はわざと瞳の焦点を外しながらちょっと女の様子を覗きすぐにまた眼を閉....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
を恐れたものである。しかし今日の大川の上に大小の浪を残すものは一々数えるのに耐えないであろう。 僕は船端に立ったまま、鼠色に輝いた川の上を見渡し、確か広重も描いていた河童《かっぱ》のことを思い出した。河....
[船端]もっと見る