船津辰一郎[人名]の書き順(筆順)
船の書き順  | 津の書き順  | 辰の書き順  | 一の書き順  | 郎の書き順  |
スポンサーリンク
船津辰一郎の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 船11画 津9画 辰7画 一1画 郎9画 総画数：37画（漢字の画数合計） |
船津辰一郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：9文字同義で送り仮名違い：-
船津辰一郎と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
郎一辰津船:うろちいつたつなふ船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
船を含む熟語津を含む熟語
辰を含む熟語
一を含む熟語
郎を含む熟語
船津辰一郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南半球五万哩」より 著者:井上円了
小舟《サンパン》にて本船に帰る。カントン往復水路、およそ百九十マイルあり。午時領事館に至り、総領事代理船津辰一郎氏に面会し、同氏の好意により香港倶楽部楼上において午餐を喫す。窓前に踞して湾内を一瞰すべし。....