遣唐船の書き順(筆順)
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遣唐船の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遣13画 唐10画 船11画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
遣唐船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
遣唐船と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船唐遣:んせうとんけ船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
遣を含む熟語唐を含む熟語
船を含む熟語
遣唐船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
せつかう》、山東に向ふ者は五島から、福建、広東《カントン》に渡るものは薩摩から出発した。遣唐使を乗せた遣唐船も、三に一つの割で、難破したのだから、八幡船も同じ割合ぐらゐには、途中遭難して、乗組員は魚腹に葬....「私本太平記」より 著者:吉川英治
それにこの年の暮には、妙な咳《せき》の病《やまい》が大流行して、死ぬ者が多かった。そしてこの奇病は「遣唐船《けんとうせん》が海の外から持って帰った“天龍寺|風邪《かぜ》”だ」と世間はいった。これなどもま....