石船の書き順(筆順)
石の書き順アニメーション ![]() | 船の書き順アニメーション ![]() |
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石船の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 石5画 船11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
石船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
石船と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
船石:ねぶしい船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
石を含む熟語船を含む熟語
石船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
んだ、一の橋の橋杭《はしくい》の所にさ。ちょうど日の暮の上げ潮だったが、仕合せとあすこにもやっていた、石船の船頭が見つけてね。さあ、御客様だ、土左衛門だと云う騒ぎで、早速橋詰の交番へ届けたんだろう。僕が通....「悪因縁の怨」より 著者:江見水蔭
間こそ好い面の皮。 「ねえ、御前、故人の句に御座いますね。涼しさや帆に船頭の散らし髪。これはしかし、千石船か何かで、野郎の船頭を詠んだので御座いましょうが、川船の女船頭が、梶座に腰を掛けているのに、後から....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
したって、ふん、雁鴨《がんかも》の不忍池《しのばず》に、何が帆を掛けてじゃい、こっちは鯨の泳ぐ大潟の万石船じゃい――何のッて言う口です。今度だって、珍らしい処を見世《みせ》ものの気で呼んだんだからね。……....