沖船頭の書き順(筆順)
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沖船頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 沖7画 船11画 頭16画 総画数:34画(漢字の画数合計) |
沖船頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
沖船頭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭船沖:うどんせきお船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
沖を含む熟語船を含む熟語
頭を含む熟語
沖船頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最後の一句」より 著者:森鴎外
男を乘せて、運送の業を營んでゐる。大阪では此太郎兵衞のやうな男を居船頭と云つてゐた。居船頭の太郎兵衞が沖船頭の新七を使つてゐるのである。 元文元年の秋、新七の船は、出羽國秋田から米を積んで出帆した。其船....「花のいろ/\」より 著者:幸田露伴
り》海上のおそれあることながら、綱碇を丈夫にして檜木造りにする上は難風を乗り逃るゝたよりあるべき事古き沖船頭の言ふところ虚妄《いつはり》ならざるべしと考へ定め、九百石と八百石との船を新に造り、律義なる水主....「最後の一句」より 著者:森鴎外
の業を営んでいる。大阪ではこの太郎兵衛のような男を居船頭《いせんどう》と言っていた。居船頭の太郎兵衛が沖船頭《おきせんどう》の新七を使っているのである。 元文元年の秋、新七の船は、出羽国《でわのくに》秋....