船軍の書き順(筆順)
船の書き順アニメーション ![]() | 軍の書き順アニメーション ![]() |
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船軍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 軍9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
船軍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
船軍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
軍船:さくいなふ船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
船を含む熟語軍を含む熟語
船軍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
旗将に八島の天に燃えむとす。平氏は、真に海濤の勇士なりき。「坂東武者は馬の上にてこそ口はきき候へども、船軍をば、何でふ修練し候ふべき、たとへば魚の木に上りたるにこそ候はむずらめ」とは、彼等が偽らざる自信な....「空想日録」より 著者:寺田寅彦
に関する条項の中に「兼ねて飛びに自在を得る時は水ぎわまでの間にて充分敵を仕留めらるるものなり」とか、「船軍《ふないくさ》の節敵を組み落とし、水ぎわまでの間にて仕留めるという教えはよほど飛びに自在を得ざれば....「イーリアス」より 著者:土井晩翠
ル、トロイア軍に宣んしいふ、
『ダルダニエーとトロイアの軍勢及び諸援軍、
わが言を聞け、アカイアの軍船軍勢亡ぼして、
風すさまじきイリオンに歸陣なすべく我曰へり。
されども暗は寄せ來る、暗は救へり、波荒....