船泊り[船泊(ま)り]の書き順(筆順)
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船泊りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 泊8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
船泊り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:船泊まり
船泊りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り泊船:りまどなふ船を含む熟語・名詞・慣用句など
船室 船出 船匠 楼船 船将 船廠 船上 櫓船 船場 船祝 和船 船主 船主 廻船 船手 船首 引船 籠船 船宿 船場 離船 船心 船足 船体 夜船 船隊 船代 木船 船台 網船 船側 遊船 用船 洋船 船瀬 船籍 郵船 船窓 船窓 船装 ...[熟語リンク]
船を含む熟語泊を含む熟語
りを含む熟語
船泊りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「津軽の虫の巣」より 著者:宮本百合子
にハッと目醒ました。 急に騒然と人気立った要所要所にやがて一刻も過ぎた頃、船は恙《つつが》なく定めの船泊りに着いたのである。 海上無事を知らせる合図の篝《かがり》が、傾きかけた大空を画って、白上峠の頂....「私本太平記」より 著者:吉川英治
は美保ノ関を離れて島へ渡るときまった。 前日の夕である。隠岐ノ判官佐々木清高は、赤々と夕焼けに燃える船泊りの一|艘《そう》に立って、 「万一の惧れもある。お座船は二つに分け、一そうには帝と典侍らだけを乗....