早技の書き順(筆順)
早の書き順アニメーション ![]() | 技の書き順アニメーション ![]() |
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早技の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 早6画 技7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
早技 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
早技と同一の読み又は似た読み熟語など
早業
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
技早:ざわやは早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速 足早 口早 舌早 早さ 早襷 早足 早苗 風早 早り 早月 早矢 早道 早桶 早楽 早具 早見 早晨 早蕨 早老 早速 早速 早退 早旦 早着 早朝 早天 早桃 早年 早梅 早出 早晩 早筆 早良 早緑 早漏 早言 早鼓 早口 早舞 ...[熟語リンク]
早を含む熟語技を含む熟語
早技の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
たかと見えた途端!――きらり、玉散る銀蛇が、星月宵にしゅッと閃めいたと見えるや、実にぞっと胸のすく程な早技でした。声もなく左の二人が、言った通りそこへぱたり、ぱたりとのけぞりました。同時に退屈男の涼しげな....「死剣と生縄」より 著者:江見水蔭
ても今又自分が飛込んだら、どんな邪魔をするか知れないのだ。 竜次郎は咄嗟に覚悟をした。 「えいっ」と早技。力一杯に手裏剣を打った。それは刀の小柄を抜いたのだ。五十間飛ばしたのは見事で有った。若《しか》も....「ディカーニカ近郷夜話 前篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
んな馬でも一頭、手前たちの巣窟《あな》から選り出してくれえ!』悪魔が長い鞭を一と振りすると、電光石火の早技《はやわざ》で一頭の馬が祖父を背に乗せてパッと跳ねあがつた。同時に祖父は飛鳥のやうに上空へと舞ひあ....