早書き順 » 早の熟語一覧 »早歌の読みや書き順(筆順)

早歌の書き順(筆順)

早の書き順アニメーション
早歌の「早」の書き順(筆順)動画・アニメーション
歌の書き順アニメーション
早歌の「歌」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

早歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はや-うた
  2. ハヤ-ウタ
  3. haya-uta
早6画 歌14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
早歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

早歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌早:たうやは
早を含む熟語・名詞・慣用句など
早速  足早  口早  舌早  早さ  早襷  早足  早苗  風早  早り  早月  早矢  早道  早桶  早楽  早具  早見  早晨  早蕨  早老  早速  早速  早退  早旦  早着  早朝  早天  早桃  早年  早梅  早出  早晩  早筆  早良  早緑  早漏  早言  早鼓  早口  早舞    ...
[熟語リンク]
早を含む熟語
歌を含む熟語

早歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

翁の発生」より 著者:折口信夫
の木霊《コダマ》を一つにしたもので、やはり、一つの芸術の現実化して考へられたものでせう。才の男のする「早歌」のかけあひなども、やはりもどき芸なのです。 猿楽能は山人舞の伝統を引くもので、社寺の楽舞に触れて....
組踊り以前」より 著者:折口信夫
なる語の記録が、江戸最初以前にあるかを問題にしない。五組の踊りが作られた時代には、もう組唄から脱して、早歌《サウガ》・連事《レンジ》といふ形をとつて了うてゐた。謡曲の形に近づいてゐるのである。だが、対話を....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
。 名護屋山三郎は、浪人でかぶき者であつた。其蒲生に仕へたのは、幸若舞などによつて召されて居たらしく、早歌《サウカ》をお国に伝授したらしい。早歌は、表白《ヘウビヤク》と千秋万歳の言ひ立てとから出て、幸若に....
[早歌]もっと見る