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草地の書き順(筆順)

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草地の「草」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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草地の「地」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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草地の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-ち
  2. ソウ-チ
  3. sou-chi
草9画 地6画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
草地
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

草地と同一の読み又は似た読み熟語など
乾燥地形  穀倉地帯  採草地  早着  早朝  痩地  相知  総長  装置  装着  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地草:ちうそ
草を含む熟語・名詞・慣用句など
遺草  詠草  翁草  夏草  滑草  葛草  乾草  寒草  甘草  起草  鬼草  吉草  詰草  狂草  鏡草  錦草  錦草  駒草  愚草  桑草  蛍草  蛍草  古草  枯草  鼓草  行草  香草  採草  桜草  雑草  三草  刺草  詩草  飼草  漆草  芝草  芝草  若草  手草  寿草    ...
[熟語リンク]
草を含む熟語
地を含む熟語

草地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山鴫」より 著者:芥川竜之介
》ちの場所へ辿《たど》り着いた。其処《そこ》は川から遠くない、雑木林が疎《まばら》になつた、湿気の多い草地だつた。 トルストイはトウルゲネフに、最も好い打ち場を譲つた。そして彼自身はその打ち場から、百五....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
い広《ひろ》い野原《のはら》に出《で》て了《しま》いました。見《み》ればそこら中《じゅう》が、きれいな草地《くさち》で、そして恰好《かっこう》の良《よ》いさまざまの樹草《じゅそう》……松《まつ》、梅《うめ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
、甘い柔かい水がごぼごぼと湧《わ》きだして、小さな樽形《たるがた》の井戸からあふれ、きらきら光りながら草地のなかを通って、近くの小川に注いでいた。その小川は、はんの木や小さな柳のあいだをさらさらと流れてい....
[草地]もっと見る