国俗の書き順(筆順)
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国俗の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 俗9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
國俗 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
国俗と同一の読み又は似た読み熟語など
国賊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
俗国:くぞくこ俗を含む熟語・名詞・慣用句など
俗心 俗物 俗文 俗本 俗務 俗名 俗名 俗用 俗謡 俗吏 俗流 俗慮 俗了 俗累 俗礼 俗論 俗話 俗評 俗筆 俗輩 俗人 俗塵 俗世 俗世 俗姓 俗姓 俗聖 俗説 俗僧 俗体 俗談 俗調 俗諦 俗伝 俗難 俗念 俗箏 大俗 離俗 流俗 ...[熟語リンク]
国を含む熟語俗を含む熟語
国俗の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉集研究」より 著者:折口信夫
から離すことの出来ぬ古いものになつてゐる。其他の旧版図の国々のくにぶり、就中《なかんづく》悠紀・主基の国俗などゝは、性質が違ふ。新附の叛服常ない国である。そのくにぶりは重く扱はねばならぬはずである。其奏せ....「副詞表情の発生」より 著者:折口信夫
此歌などで見ても、何の為に、其が謡はれそめたか、疑はしい感じが唆られる。歌としては、風俗歌であり、寧、国俗諺《クニブリノコトワザ》の領分に這入り相なものなのだ。問題をつゝけばつゝく程、新しい疑問が幾らでも....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
さんと言えば命をあずかって居ることになって居るから待遇は誠に好くするです。
医名宮中に聞ゆ どうも半開国俗の時の流行を逐《お》うことは意外なもので、其事《それ》が尊き辺《あたり》まで達しまして一日私を招待....