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俗輩の書き順(筆順)

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俗輩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞく-はい
  2. ゾク-ハイ
  3. zoku-hai
俗9画 輩15画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
俗輩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

俗輩と同一の読み又は似た読み熟語など
親族拝  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輩俗:いはくぞ
俗を含む熟語・名詞・慣用句など
俗心  俗物  俗文  俗本  俗務  俗名  俗名  俗用  俗謡  俗吏  俗流  俗慮  俗了  俗累  俗礼  俗論  俗話  俗評  俗筆  俗輩  俗人  俗塵  俗世  俗世  俗姓  俗姓  俗聖  俗説  俗僧  俗体  俗談  俗調  俗諦  俗伝  俗難  俗念  俗箏  大俗  離俗  流俗    ...
[熟語リンク]
俗を含む熟語
輩を含む熟語

俗輩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉集を読む」より 著者:正岡子規
に一頭地を拔きたるために先鞭者の名をこそ負へれ他日歌界一般に進歩したる時、空しく人後に落ちて陳腐好きの俗輩と伍せられざらん事を祈るなり。〔日本附録週報 明治33・5・14 一〕 (二) ....
ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
せず、ただいたずらに苦々《にがにが》しい無用な悪口を言うことばかりを知ってる、癇癪《かんしゃく》もちの俗輩です。――その熱情と言ったら、ただ眠ることだけです。ためこんだ金嚢《かねぶくろ》の上にぐっすり寝込....
女大学評論」より 著者:福沢諭吉
ず、其経営交際を名にして酒を飲み花柳に戯《たわむ》るゝ者こそ多けれ。朝野《ちょうや》の貴顕紳士と称する俗輩が、何々の集会宴会と唱えて相会するは、果して実際の議事、真実の交際の為めに必要なるや否や。十中の八....
[俗輩]もっと見る