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真俗二諦の書き順(筆順)

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真俗二諦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しんぞく-にたい
  2. シンゾク-ニタイ
  3. shinzoku-nitai
真10画 俗9画 二2画 諦16画 
総画数:37画(漢字の画数合計)
眞俗二諦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

真俗二諦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諦二俗真:いたにくぞんし
俗を含む熟語・名詞・慣用句など
俗心  俗物  俗文  俗本  俗務  俗名  俗名  俗用  俗謡  俗吏  俗流  俗慮  俗了  俗累  俗礼  俗論  俗話  俗評  俗筆  俗輩  俗人  俗塵  俗世  俗世  俗姓  俗姓  俗聖  俗説  俗僧  俗体  俗談  俗調  俗諦  俗伝  俗難  俗念  俗箏  大俗  離俗  流俗    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
俗を含む熟語
二を含む熟語
諦を含む熟語

真俗二諦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

英雄論」より 著者:山路愛山
んとし、宗教家は徒《いたづ》らに博識を衒《てら》ふところの柔紳士となり了せんとす、我霊界も、我物界も、真俗二諦共に是れ風に吹かるゝ蘆底《ろてい》の人物を以て充されんとす、吾人は之が為に浩歎を発せざるを得ず....
親鸞」より 著者:三木清
とともに救われんことを誓ったのである。弥陀の本願はこの仏〔以下欠〕 五 社会的生活 浄土真宗における真俗二諦論は異説の多い教義である。いま親鸞の著作に出典を求めると『教行信証』化巻に『末法燈明記』から次....
[真俗二諦]もっと見る