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俗客の書き順(筆順)

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俗客の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぞっ-かく
  2. ゾッ-カク
  3. zoxtukaku
俗9画 客9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
俗客
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

俗客と同一の読み又は似た読み熟語など
属格  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
客俗:くかっぞ
俗を含む熟語・名詞・慣用句など
俗心  俗物  俗文  俗本  俗務  俗名  俗名  俗用  俗謡  俗吏  俗流  俗慮  俗了  俗累  俗礼  俗論  俗話  俗評  俗筆  俗輩  俗人  俗塵  俗世  俗世  俗姓  俗姓  俗聖  俗説  俗僧  俗体  俗談  俗調  俗諦  俗伝  俗難  俗念  俗箏  大俗  離俗  流俗    ...
[熟語リンク]
俗を含む熟語
客を含む熟語

俗客の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《つね》の心に加へ、此緊縛の中よりして、増上慢の鬼は昂然として頭を擡《もた》げ、我をして平生我に師たる俗客を脚底に見下さしめ、我耳に附きて語りて曰はく。汝の名は千載の後に傳へらるべし。彼の汝に師たるものゝ....
閉戸閑詠」より 著者:河上肇
もらふことの多ければ経よまぬ僧とおのが身を愧づ をさなくてなじみし村の山鳩を京のほとりにききつつ住めり俗客のかへりみせざるしづけさをわびしきものと人おもふらし 二人《ふたり》して京のほとりにかくろひて心し....
劇詩の前途如何」より 著者:北村透谷
劇の外は、漸く写実的精巧の極点にまで進まんとしつゝある由は、微《ほのか》に聞得たる事実なり。塲景を以て俗客の視覚を幻惑するは、射利を旨とする劇塲の常なれば、深く咎《とが》むべきにあらず。頃者《このごろ》、....
[俗客]もっと見る