頭痛の書き順(筆順)
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頭痛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頭16画 痛12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
頭痛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
頭痛と同一の読み又は似た読み熟語など
唐通事 疼痛 後藤通乗 佐藤通次
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
痛頭:うつうと痛を含む熟語・名詞・慣用句など
痛悔 痛切 痛楚 痛打 痛点 痛罵 痛風 痛憤 痛棒 痛惜 痛心 痛覚 痛感 痛勤 痛苦 痛撃 痛言 痛恨 痛事 痛哭 痛諫 頭痛 劇痛 痛酷 痛歎 痛烈 痛論 疝痛 疼痛 痛い 痛嘆 痛手 頭痛 鈍痛 腹痛 腹痛 無痛 激痛 痛み 痛刻 ...[熟語リンク]
頭を含む熟語痛を含む熟語
頭痛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長崎小品」より 著者:芥川竜之介
つつ)どうしたね? 顔の色も大へん悪いやうだが――
蘭人、いえ、何《なん》でもありませんよ。唯ちつと頭痛《づつう》がするものですから――
甲比丹《かぴたん》、今日は妙に蒸暑いからね。
唐皮《からかは....「酒虫」より 著者:芥川竜之介
、前のやうには、流れなくなつてしまつた。
すると、はげしい眩暈《めまひ》が、つづいて、二三度起つた。頭痛はさつきから、しつきりなしにしてゐる。劉は、心の中《うち》で愈、蛮僧を怨めしく思つた。それから又何....「忠義」より 著者:芥川竜之介
らしゅり》は、病後の疲労が稍《やや》恢復すると同時に、はげしい神経衰弱に襲われた。――
肩がはる。頭痛がする。日頃好んでする書見にさえ、身がはいらない。廊下《ろうか》を通る人の足音とか、家中《かちゅう....