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痛言の書き順(筆順)

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痛言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つう-げん
  2. ツウ-ゲン
  3. tsuu-gen
痛12画 言7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
痛言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

痛言と同一の読み又は似た読み熟語など
通言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言痛:んげうつ
痛を含む熟語・名詞・慣用句など
痛悔  痛切  痛楚  痛打  痛点  痛罵  痛風  痛憤  痛棒  痛惜  痛心  痛覚  痛感  痛勤  痛苦  痛撃  痛言  痛恨  痛事  痛哭  痛諫  頭痛  劇痛  痛酷  痛歎  痛烈  痛論  疝痛  疼痛  痛い  痛嘆  痛手  頭痛  鈍痛  腹痛  腹痛  無痛  激痛  痛み  痛刻    ...
[熟語リンク]
痛を含む熟語
言を含む熟語

痛言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
ないと見てとつたのだ。 板垣退助などは「馬上でとつた徳川の天下だから、馬上でなければ奪《と》れぬ」と痛言してゐた程である。 そして彼等は、さま/″\の挑戦的行動をとつて、幕府側を怒らせようとした。江戸....
明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
国に向ひたるは甚だ人意を強うするに足りき。侯の京城に入るや、直に皇帝に謁見して宦官閹竪の皇室を誤まるを痛言すること二時間に亘り、直に勅許を得て宮中粛清に著手し、一夜にして王宮の各外門は悉く警務部の日本巡査....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
で国民の決心を固め、将来の国是《こくぜ》を定めないと、何十年後に亡国の恨みがないとも限らない、」と反覆痛言した事があった。二葉亭の青年時代の国際的興味が再び熱沸して来たのはその頃からで、この憂国の至誠から....
[痛言]もっと見る