腹痛の書き順(筆順)
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腹痛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腹13画 痛12画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
腹痛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
腹痛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
痛腹:うつくふ痛を含む熟語・名詞・慣用句など
痛悔 痛切 痛楚 痛打 痛点 痛罵 痛風 痛憤 痛棒 痛惜 痛心 痛覚 痛感 痛勤 痛苦 痛撃 痛言 痛恨 痛事 痛哭 痛諫 頭痛 劇痛 痛酷 痛歎 痛烈 痛論 疝痛 疼痛 痛い 痛嘆 痛手 頭痛 鈍痛 腹痛 腹痛 無痛 激痛 痛み 痛刻 ...[熟語リンク]
腹を含む熟語痛を含む熟語
腹痛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
かい。じゃ忘れないでね、――私も昨日《きのう》あたりまでは、死ぬのかと思っていたけれど、――」
母は腹痛をこらえながら、歯齦《はぐき》の見える微笑をした。
「帝釈様《たいしゃくさま》の御符《ごふ》を頂い....「或る女」より 著者:有島武郎
《けんお》の情に駆り立てられて、われながらどうしていいかわからない事もあった。そんな時にはただいちずに腹痛を口実にして、一人になって、腹立ち紛れにあり合わせたものを取って床の上にほうったりした。もう何もか....「或る女」より 著者:有島武郎
その間非常に望ましい経過を取っているらしく見えた容態は三日目の夕方から突然激変した。突然の高熱、突然の腹痛、突然の煩悶《はんもん》、それは激しい驟雨《しゅうう》が西風に伴われてあらしがかった天気模様になっ....