投込み[投（げ）込み]の書き順(筆順)
投の書き順アニメーション  | 込の書き順アニメーション  | みの書き順アニメーション  |
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投込みの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 投7画 込5画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
投込み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：投げ込み
投込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
み込投:みこげな投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語込を含む熟語
みを含む熟語
投込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
ハハハ」と、一同は笑い崩れる。 その内に汽車は水戸に到着、停車場《ステーション》前の太平旅館に荷物を投込み、直ちに水戸公園を見物する。芝原《しばはら》広く、梅樹《ばいじゅ》雅趣を帯びて、春はさこそと思わ....「妖術」より 著者:泉鏡花
う……壁に掛けた籠《かご》に豌豆《えんどう》のふっくりと咲いた真白《まっしろ》な花、蔓《つる》を短かく投込みに活《い》けたのが、窓明りに明《あかる》く灯を点《とも》したように見えて、桃の花より一層ほんのり....「無惨」より 著者:黒岩涙香
根に捨てゝ有りたり、猶お周辺《あたり》に血の痕の無きを見れば外《ほか》にて殺せし者を舁《かつ》ぎ来りて投込みし者なる可《べ》し又｜此所《このところ》より一町ばかり離れし或家の塀に血の附きたる痕あれど之も殺....