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投銭[投(げ)銭]の書き順(筆順)

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投銭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なげ-せん
  2. ナゲ-セン
  3. nage-sen
投7画 銭14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
投錢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:投げ銭

投銭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
銭投:んせげな
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
銭を含む熟語

投銭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春昼」より 著者:泉鏡花
」 二十二 「なるほど、そう思えば、舞台の前に、木の葉がばらばらと散《ちら》ばった中へ交《まじ》って、投銭《なげせん》が飛んでいたらしく見えたそうでございます。 幕が開《あ》いた――と、まあ、言う体《て....
露肆」より 著者:泉鏡花
り》か、はッはッ、」と変哲もなく、洒落《しゃれ》のめして、 「どうじゃ五厘も投げてやるか。」 「ええ、投銭、お手の内は頂きやせん、材《たね》あかしの本を売るのでげす、お求め下さいやし。」 「ふむ……投銭は....
三枚続」より 著者:泉鏡花
や》の物置の前に、常店《じょうみせ》で今でも出ていまさ、盲目《めくら》の女の三味線を弾くのがあります。投銭にはちゃちゃらかちゃんなんて古風な流行唄《はやりうた》をやってますが、可《い》い声で、ぞッとするよ....
[投銭]もっと見る