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投頭巾[投(げ)頭巾]の書き順(筆順)

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投頭巾の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なげ-ずきん
  2. ナゲ-ズキン
  3. nage-zukin
投7画 頭16画 巾3画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
投頭巾
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:投げ頭巾

投頭巾と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巾頭投:んきずげな
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
頭を含む熟語
巾を含む熟語

投頭巾の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

レモンの花の咲く丘へ」より 著者:国枝史郎
おいでではござりませぬ。 使女A 真鍮に銀の鋲を打った冑、金襴で錏《しころ》がわりに装飾《よそお》った投頭巾《なげずきん》、輪頭形《りんどうがた》の冑の頂上に、雄猛子の鬚をつけた厳《いか》つい冠もの、その....
山吹」より 著者:泉鏡花
げ》硬く、真赤《まっか》に酔《え》いしれたる面《つら》を出し、夫人のその姿をじろりと視《み》る。はじめ投頭巾《なげずきん》を被《かぶ》りたる間、おもて柔和なり。いま頭巾を脱いだる四角な額に、白髪《しらが》....
鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
上がる。 ちょうどその時、細目に開《あ》かった裏門の隙から、スッと外へ出てきた男があった。 柿色の投頭巾《なげずきん》に、横筋の袖無《そでなし》、丸ぐけの太い紐《ひも》で、胸に人形箱をかけた、この頃町....
[投頭巾]もっと見る