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投宿の書き順(筆順)

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投宿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-しゅく
  2. トウ-シュク
  3. tou-syuku
投7画 宿11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
投宿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

投宿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宿投:くゅしうと
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
宿を含む熟語

投宿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の潮」より 著者:伊藤左千夫
へ降りてくる。 お千代は北の幸谷《こうや》なる里方へ帰り、省作とおとよは湖畔の一|旅亭《りょてい》に投宿したのである。 首を振ることもできないように、身にさし迫った苦しき問題に悩みつつあった二人が、そ....
活人形」より 著者:泉鏡花
汽車に乗り込みて、日影ようよう傾く頃、相州鎌倉に到着なし、滑川《なめりがわ》の辺《ほとり》なる八橋楼に投宿して、他所《よそ》ながら赤城の様子を聞くに、「妖物《ばけもの》屋敷、」「不思議の家、」あるいは「幽....
鉄の処女」より 著者:大倉燁子
れは私の申す範囲ではありません。屍体は帝大の方で解剖することになっています』 なお二三の新聞は夫人が投宿していたふじやホテルの支配人の談として、 『伯爵夫人は昨日の午後、伯爵からお電話があって、途中まで....
[投宿]もっと見る