投入れ[投(げ)入れ]の書き順(筆順)
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投入れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 入2画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
投入れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:投げ入れ
投入れと同一の読み又は似た読み熟語など
抛げ入れ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ入投:れいげな投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語入を含む熟語
れを含む熟語
投入れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歌行灯」より 著者:泉鏡花
ますと、私の身体《からだ》が、舞いました。それだけより存じません。 もっとも、私が、あの、鳥羽の海へ投入れられた、その身の上も話しました。その方は不思議な事で、私とは敵《かたき》のような中だ事も、いろい....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
、絶えず其獅子のやうな黄色い大きな眼をわしの上に注いで、測深錘《おもり》のやうな透視をわしの霊魂の中に投入れるのである。それから彼は、わしがどう云ふ方針で此教会区を管轄するか、こゝへ来てから幸福かどうか、....「照葉狂言」より 著者:泉鏡花
、上手《かみて》に床几《しょうぎ》を据えて侍控えいて、何やらむいい罵《ののし》りしが、薪《たきぎ》をば投入れぬ。 どろどろと鳴物《なりもの》聞えて、四辺《あたり》暗くなりし、青白きものあり、一条《ひとす....