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投文[投(げ)文]の書き順(筆順)

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投文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なげ-ぶみ
  2. ナゲ-ブミ
  3. nage-bumi
投7画 文4画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
投文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:投げ文

投文と同一の読み又は似た読み熟語など
投げ書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文投:みぶげな
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
文を含む熟語

投文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

I can speak」より 著者:太宰治
げに、はげまして呉《く》れたか、私は、しんからお礼を言いたい。そんなことを書き散らして、工場の窓から、投文《なげぶみ》しようかとも思った。 けれども、そんなことして、あの女工さん、おどろき、おそれてふっ....
[投文]もっと見る