間投詞の書き順(筆順)
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間投詞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 間12画 投7画 詞12画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
間投詞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
間投詞と同一の読み又は似た読み熟語など
関東州
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詞投間:しうとんか投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
間を含む熟語投を含む熟語
詞を含む熟語
間投詞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「冬」より 著者:芥川竜之介
をともした。それから年をとった女中が一人細目に硝子戸をあけて見た後《のち》、「おや……」何《なん》とか間投詞《かんとうし》を洩らし、すぐに僕を往来に向った二階の部屋へ案内した。僕はそこのテエブルの上へ外套....「河童」より 著者:芥川竜之介
ょうどこう言いかけたとたんです。マッグはあいにく脳天に空罎が落ちたものですから、quack(これはただ間投詞《かんとうし》です)と一声叫んだぎり、とうとう気を失ってしまいました。
八
僕は硝子《ガラ....「河童」より 著者:芥川竜之介
……」 丁度かう言ひかけた途端です。マツグは生憎脳天に空罎が落ちたものですから、quack(これは唯間投詞です)と一声叫んだぎり、とうとう気を失つてしまひました。 八 僕は硝子会社の社長のゲエルに不思....