身を投ずるの書き順(筆順)
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身を投ずるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 身7画 投7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
身を投ずる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
身を投ずると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず投を身:るずうとをみ投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
身を含む熟語をを含む熟語
投を含む熟語
るを含む熟語
身を投ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
た。しかし今はその憤懣を恣《ほしいまま》に洩《も》らす力さえ、――大樹の幹に頭を打ちつけるか、湖の底に身を投ずるか、一気に自己を亡すべき、最後の力さえ涸《か》れ尽きていた。だから彼は心身とも、まるで破れた....「男女関係について」より 著者:大杉栄
して、この現実の方が君自身の真実ではあるまいかという考えが漸次に頭をもたげて来て、ついにはそこに君の全身を投ずるの冒険をあえてさせるまでに進んで来さえすれば、僕が他の女を棄てるかあるいは他の女が僕を去るか....「良夜」より 著者:饗庭篁村
ものではありませんよ」と諄々《じゅんじゅん》と諭《さと》さるる深切《しんせつ》。さては我をこの橋上より身を投ずる者と思いてかくねんごろには言わるるよと心付きて恥《はず》かしく、人の来るを見れば歩きてその疑....