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投込むの書き順(筆順)

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投込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なげ-こ-む
  2. ナゲ-コ-ム
  3. nage-ko-mu
投7画 込5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
投込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

投込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込投:むこげな
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

投込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

元時代の蒙古人」より 著者:桑原隲蔵
の壁が高いから旨く往かぬ故に、大抵城と同じ高さの築山を拵へます。其上へ※を置いて、さうして城の中へ石を投込む。百貫位の石を投《はふ》ります。頭の上から百貫位の石が落て來ると隨分困る(笑聲起る)。四人位掛ら....
深見夫人の死」より 著者:岡本綺堂
しの家でも注意して、透さんが妹をたずねて来た時には、内々警戒しているくらいです。けれども、まさかに蛇を投込むなどとは思いも付きませんし、脅迫の手紙の筆蹟もまるで違っていましたから、他人の仕業だと思って警察....
夜釣」より 著者:泉鏡花
みみず》を穿《ほ》るほど一かゞりにあげて来る。 「棟梁、二百目が三ぼんだ。」 大勝の台所口へのらりと投込むなぞは珍しくなかつた。 が、女房は、まだ若いのに、後生願ひで、おそろしく岩さんの殺生を気にして....
[投込む]もっと見る