小手投げの書き順(筆順)
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小手投げの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 手4画 投7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
小手投げ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小手投げと同一の読み又は似た読み熟語など
横手投げ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
げ投手小:げなてこ投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
小を含む熟語手を含む熟語
投を含む熟語
小手投げの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「殺人鬼」より 著者:浜尾四郎
しく優勢で、武蔵山は東二字口に寄りつけられ危く見えたが、これを残して左をさすと、朝潮の打つた例の強引の小手投げに乗じて、掬投げを打ち返し美事に武蔵山の勝となつたのである。
藤枝の頭の中には天竜の顔がおぼ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
う、大方、そう来るだろうと思っていた」 がんりきは片手を後ろへ廻して、侍の髱《たぼ》を掴んで力任せに小手投げを打とうとしました。侍はその手を抑えて、がんりきが差置いた青地錦の袋入りの刀を取ろうとしました....「我が円朝研究」より 著者:正岡容
つのこの物語を隔晩に演じ、それぞれクライマックスのところまで持っていっては、お後《あと》明晩と鮮やかな小手投げをくわしている手際である。こうした二つの物語をテレコに運んでいく手法は南北にも黙阿弥にも屡《し....