登極の書き順(筆順)
登の書き順アニメーション ![]() | 極の書き順アニメーション ![]() |
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登極の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 登12画 極12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
登極 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
登極と同一の読み又は似た読み熟語など
当局
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
極登:くょきうと登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸 登時 登山 登坂 登載 登高 登降 登校 登壇 登極 登記 登科 登営 登院 登城 直登 登省 登城 登場 能登 登攀 登用 登録 登楼 登臨 登遐 登簿 登別 登板 登頂 登庁 登第 登船 登仙 登霞 登司 登熟 登米 登蓮 登照 ...[熟語リンク]
登を含む熟語極を含む熟語
登極の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の女」より 著者:折口信夫
の産湯の旧事に、丹比《タヂヒ》色鳴《シコメ》宿禰が天神寿詞を奏したと伝えている。貴種の出現は、出産も、登極《とうきょく》も一つであった。産湯を語り、飲食を語る天神寿詞が、代々の壬生部の選民から、中臣神主の....「水の女」より 著者:折口信夫
の産湯の旧事に、丹比《タヂヒ》色鳴《シコメ》宿禰が天神寿詞を奏したと伝へてゐる。貴種の出現は、出産も、登極も一つであつた。産湯を語り、飲食を語る天神寿詞が、代々の壬生部の選民から、中臣神主の手に委ねられて....「盆踊りと祭屋台と」より 著者:折口信夫
て行くと、其処にあり/\と、古《イニシヘ》の大嘗会にひき出された標山《シメヤマ》の姿が見えて来る。天子登極の式には、必北野、荒見川の斎場から標山といふものを内裏まで牽いて来たので、其語原を探つて見れば、神....