登用の書き順(筆順)
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登用の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 登12画 用5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
登用 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
登用と同一の読み又は似た読み熟語など
後頭葉 政党要件 前頭葉 側頭葉 東洋 桃夭 盗用 灯用 当用 不等葉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用登:うようと登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸 登時 登山 登坂 登載 登高 登降 登校 登壇 登極 登記 登科 登営 登院 登城 直登 登省 登城 登場 能登 登攀 登用 登録 登楼 登臨 登遐 登簿 登別 登板 登頂 登庁 登第 登船 登仙 登霞 登司 登熟 登米 登蓮 登照 ...[熟語リンク]
登を含む熟語用を含む熟語
登用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貧書生」より 著者:内田魯庵
で会場は横町の牛店として駿河君は実業家ぢやから会費の半分を負担し、亀井君は懸賞小説が当選るさうぢやから登用人材の片岡君と共に残る半額を負担すべし。処で俺は当分志を得んから諸君の御馳走になるのぢや。あッはッはッ……。」....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
しなど出来るはずの者ではなかったが、ところが現在遂に手出しをしたから妙だ。まさか世間の噂のように皇帝が登用《とうよう》試験をやめて秀才も挙人《きょじん》も不用になり、それで趙家の威風が減じ、それで彼等も阿....「カタカナニツイテ」より 著者:伊丹万作
未練ヲノコス理由ヲ発見スルコトガデキナイ。ヨロシク一千年ノ間シンボウ強ク今日ノ日ヲ待ツテイタカタカナヲ登用スベキ時期デアロウ。(コノ項ハ活字以外ノ領分ニ脱線シタ。) 三、ヒラガナトイウモノハソノ素性ヲ探ル....