登遐の書き順(筆順)
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登遐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 登12画 遐12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
登遐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
登遐と同一の読み又は似た読み熟語など
咽頭化 隠頭花序 加藤景正 関東管領 巨頭会談 高等科 高等海難審判庁 高等官 砂糖楓 再就職等監視委員会
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
遐登:かうと登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸 登時 登山 登坂 登載 登高 登降 登校 登壇 登極 登記 登科 登営 登院 登城 直登 登省 登城 登場 能登 登攀 登用 登録 登楼 登臨 登遐 登簿 登別 登板 登頂 登庁 登第 登船 登仙 登霞 登司 登熟 登米 登蓮 登照 ...[熟語リンク]
登を含む熟語遐を含む熟語
登遐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
通じ、世故《せいこ》に熟せる、まさに是《かく》の如きの詔を遺《のこ》さゞるべし。若《も》し太祖に果して登遐《とうか》の日に際して諸王の葬に会するを欲せざらば、平生無事従容の日、又は諸王の京を退きて封に就《....「東洋史上より観たる明治時代の発展」より 著者:桑原隲蔵
一 歳月流るるが如く、明治天皇の後登遐後、早一年を經た。去る者は日に疎しといふが、千古の大英主たる明治天皇の御鴻徳のみは、深く我が國民の....