登庸の書き順(筆順)
登の書き順アニメーション ![]() | 庸の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
登庸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 登12画 庸11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
登庸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
登庸と同一の読み又は似た読み熟語など
後頭葉 政党要件 前頭葉 側頭葉 東洋 桃夭 盗用 灯用 当用 不等葉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
庸登:うようと登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸 登時 登山 登坂 登載 登高 登降 登校 登壇 登極 登記 登科 登営 登院 登城 直登 登省 登城 登場 能登 登攀 登用 登録 登楼 登臨 登遐 登簿 登別 登板 登頂 登庁 登第 登船 登仙 登霞 登司 登熟 登米 登蓮 登照 ...[熟語リンク]
登を含む熟語庸を含む熟語
登庸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
れで職務にかけては廉直《れんちょく》というのであるから申し分がない。州の太守も彼を認めて、将来は大いに登庸《とうよう》しようとも思っていた。 その頃、成徳《せいとく》軍の帥《そつ》に王武俊《おうぶしゅん....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
り成れる一《ひと》群《ホロス》の唱和するを。その骨相を看れば、座主《ざす》は俄に※畝《けんぽ》の間より登庸し來りて、これに武士《もののふ》の服を衣《き》せしにはあらずやと疑はれぬ。隣席の紳士は我を顧みて、....「叙景詩の発生」より 著者:折口信夫
人の文学ずきで、硬い学問を疎にしたらう形跡は見えて居る。其が平安朝になると、目に見えて激しくなり、官吏登庸試験も課目が替り、学吏の向ふ専門の道々すらも、堅い方面は廃止になつて了うた。 晋書張文成の列伝に、....