登山の書き順(筆順)
登の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() |
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登山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 登12画 山3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
登山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
登山と同一の読み又は似た読み熟語など
後産 旅人算
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山登:んざと登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸 登時 登山 登坂 登載 登高 登降 登校 登壇 登極 登記 登科 登営 登院 登城 直登 登省 登城 登場 能登 登攀 登用 登録 登楼 登臨 登遐 登簿 登別 登板 登頂 登庁 登第 登船 登仙 登霞 登司 登熟 登米 登蓮 登照 ...[熟語リンク]
登を含む熟語山を含む熟語
登山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河童」より 著者:芥川竜之介
うのです。そのうちに足もくたびれてくれば、腹もだんだん減りはじめる、――おまけに霧にぬれ透《とお》った登山服や毛布なども並みたいていの重さではありません。僕はとうとう我《が》を折りましたから、岩にせかれて....「槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
て、飛騨《ひだ》の蒲田《がまた》温泉へ出る事が出来るかどうか。近頃噴火の噂がある、焼嶽《やけだけ》へも登山出来るかどうか。槍ヶ嶽の峯伝ひに穂高山《ほたかやま》へ行く事が出来るかどうか。――さう云ふ事が主な....「河童」より 著者:芥川竜之介
れてしまふのです。そのうちに足もくたびれて来れば、腹もだんだん減りはじめる、――おまけに霧に濡れ透つた登山服や毛布なども並み大抵の重さではありません。僕はとうとう我を折りましたから、岩にせかれてゐる水の音....