登城の書き順(筆順)
登の書き順アニメーション ![]() | 城の書き順アニメーション ![]() |
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登城の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 登12画 城9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
登城 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
登城と同一の読み又は似た読み熟語など
熊本城 松本城 水戸城 大的上覧 途上 都城 盗人上戸 能登上布 屠場 登場
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城登:うょじと登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸 登時 登山 登坂 登載 登高 登降 登校 登壇 登極 登記 登科 登営 登院 登城 直登 登省 登城 登場 能登 登攀 登用 登録 登楼 登臨 登遐 登簿 登別 登板 登頂 登庁 登第 登船 登仙 登霞 登司 登熟 登米 登蓮 登照 ...[熟語リンク]
登を含む熟語城を含む熟語
登城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「煙管」より 著者:芥川竜之介
《ごおり》金沢城の城主、前田|斉広《なりひろ》は、参覲中《さんきんちゅう》、江戸城の本丸《ほんまる》へ登城《とじょう》する毎に、必ず愛用の煙管《きせる》を持って行った。当時有名な煙管商、住吉屋七兵衛《すみ....「忠義」より 著者:芥川竜之介
に、心を煩《わずら》わした。――既に病気が本復した以上、修理は近日中に病緩《びょうかん》の御礼として、登城《とじょう》しなければならない筈である。所が、この逆上では、登城の際、附合《つきあい》の諸大名、座....「佐渡が島から」より 著者:江南文三
ることになつたさうです。團三郎は、それでは俺は明日の朝これこれの刻限に大名となつて素破しい行列を作つて登城するから見に來てくれと申しました。佐渡狐が翌朝町人に化けてお濠畔へ行つて待つてゐると梅鉢の定紋をつ....