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登米の書き順(筆順)

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登米の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とめ
  2. トメ
  3. tome
登12画 米6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
登米
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

登米と同一の読み又は似た読み熟語など
一纏め  一目惚れ  一目千本  栄え少女  奥勤め  屋敷勤め  乙女の塔  乙女の望楼  乙女刈  乙女座  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米登:めと
登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸  登時  登山  登坂  登載  登高  登降  登校  登壇  登極  登記  登科  登営  登院  登城  直登  登省  登城  登場  能登  登攀  登用  登録  登楼  登臨  登遐  登簿  登別  登板  登頂  登庁  登第  登船  登仙  登霞  登司  登熟  登米  登蓮  登照    ...
[熟語リンク]
登を含む熟語
米を含む熟語

登米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

突貫紀行」より 著者:幸田露伴
下りの弥次よりは遥かに劣れるも、さすがに弥次よりは高き情をもてる故なるべしとは負惜《まけおし》みなり。登米《とよま》を過ぐる頃、女の児《こ》餅《もち》をうりに来る。いくらぞと問えば三文と答う。三毛かと問え....
椙原品」より 著者:森鴎外
田甲斐が取り計らつたのである。伊達安芸は遠田《とほだ》郡を領して涌谷《わくや》に住んでゐたが、其北隣の登米《とよま》郡は伊達式部が領して、これは寺池に住んでゐた。然るに遠田郡の北境|小里《をさと》村と、登....
蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
》の方へ行く路にあたる。伊勢守父子は成合を救わずには居られないから、伊勢守吉清は葛西の豊間城、即ち今の登米《とめ》郡の登米《とよま》という北上川沿岸の地から出張し、子の弥一右衛門清久は大崎の古河城、今の小....
[登米]もっと見る