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登別の書き順(筆順)

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登別の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のぼりべつ
  2. ノボリベツ
  3. noboribetsu
登12画 別7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
登別
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

登別と同一の読み又は似た読み熟語など
登別温泉  登別市  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
別登:つべりぼの
登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸  登時  登山  登坂  登載  登高  登降  登校  登壇  登極  登記  登科  登営  登院  登城  直登  登省  登城  登場  能登  登攀  登用  登録  登楼  登臨  登遐  登簿  登別  登板  登頂  登庁  登第  登船  登仙  登霞  登司  登熟  登米  登蓮  登照    ...
[熟語リンク]
登を含む熟語
別を含む熟語

登別の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

オシラ神に関する二三の臆説」より 著者:喜田貞吉
く見たチセイコロカムイは、一本の細い木に簡単な彫刻を施したもので、それに一種のイナオを供してあったが、登別温泉で会見した平取アイヌの木幡菊蔵、同清一郎兄弟両君の語るところによれば、同地方のチセイコロカムイ....
えぞおばけ列伝」より 著者:作者不詳
って出てくる. (5) 黒狐は北海道の西南部では,部落の守護神としてむしろ崇拝されている.温泉で名高い登別の部落の背後の山に昔えらい黒狐が住んでいて,部落に何かあると,あらかじめ鳴き声で知らせてくれた.鳴....
「人間キリスト記」その他」より 著者:太宰治
たくても笑へないが、小川芋錢の山水に噴き出すことがあるのと、同斷である。あれを、讀んで見給へ。まづ、「登別」それから、必ず「山陰風景」を讀み給へ。....
[登別]もっと見る