登壇の書き順(筆順)
登の書き順アニメーション ![]() | 壇の書き順アニメーション ![]() |
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登壇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 登12画 壇16画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
登壇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
登壇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壇登:んだうと登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸 登時 登山 登坂 登載 登高 登降 登校 登壇 登極 登記 登科 登営 登院 登城 直登 登省 登城 登場 能登 登攀 登用 登録 登楼 登臨 登遐 登簿 登別 登板 登頂 登庁 登第 登船 登仙 登霞 登司 登熟 登米 登蓮 登照 ...[熟語リンク]
登を含む熟語壇を含む熟語
登壇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あやつり裁判」より 著者:大阪圭吉
間のほうは待ってくれません。やがてまず、傍聴人達がドヤドヤと入廷します。続いて書記さんが、書類を持って登壇する。その後から検事さん、裁判長。一方前の平場《ひらば》へは、被告人、菱沼さん、と云った風に、ま、....「雲間寸観」より 著者:石川啄木
決議案を朗讀せしむれば拍手は先づ傍聽席の一隅より起り島田三郎氏は提出者の一人として急霰の如き拍手の裡に登壇し例の長廣舌を揮つて民黨聯合軍が勇敢なる進撃の第一聲を揚げ今日の問題は決して黨派の關係感情の問題に....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
除か、誤字修正か』と手続きを問題にし、また当時の池田蔵相の前日の失言をとらえて食い下がった。私は四たび登壇してねばり、とうとう演壇から強制的におろされたがその途中、私の演説を聞いて共産党議員がいきり立って....