先登の書き順(筆順)
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先登の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 先6画 登12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
先登 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
先登と同一の読み又は似た読み熟語など
回旋塔 金銭登録器 決選投票 交閃灯 仙洞 先頭 専当 戦時作戦統制権 戦闘 船灯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
登先:うとんせ登を含む熟語・名詞・慣用句など
登庸 登時 登山 登坂 登載 登高 登降 登校 登壇 登極 登記 登科 登営 登院 登城 直登 登省 登城 登場 能登 登攀 登用 登録 登楼 登臨 登遐 登簿 登別 登板 登頂 登庁 登第 登船 登仙 登霞 登司 登熟 登米 登蓮 登照 ...[熟語リンク]
先を含む熟語登を含む熟語
先登の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
こみ、四十分ばかりで出発した。時に前五時四十分。 嘉門次は、今年六十三歳だ、が三貫目余の荷物を負うて先登する様《さま》は、壮者と少しも変りはない。梓川の右手、ウバニレ、カワヤナギ、落葉松《からまつ》、モ....「西航日録」より 著者:井上円了
メリカはたゞあを/\と草の海 同所よりさらに乗車、三十日朝シカゴ市に着す。 城市傍湖一面開、早起先登百尺台、波上茫茫看不見、汽声独破暁烟来。 (市街のかたわらに湖が一面に広がり、早起きしてまず百尺の....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
春のおとずれも遅く、白雪が天にあるような涅毘《ベンネビス》の峰がそびえている。) 客楼欄外大湖開、晨起先登百尺台、波上茫茫看不見、汽声独破暁烟来。 (客舎のてすりのむこうに大きな湖がひろがり、朝早くにおき....